最長170塩基、最大92,918本のオリゴ同時に合成可能
GenscriptグループのCustom Array社は独自のCMOS半導体技術をベースにした電気化学的オリゴ合成システムによって、1枚のチップ上で最大92,918種もの異なるオリゴの同時合成を可能としました。他の合成方法に比べて低コストで安定性が高く、品質の均一なオリゴが得られます。
*配列難易度により、予定納期が延長される場合があります。
*価格に消費税は含まれておりません。
先進的な半導体技術を利用したICチップの微小電極上で、各オリゴの合成が自動的に行われます。個々の電極の合成状態は常にモニタリングされており、正確で品質の高いオリゴが合成されます。
オリゴ長:125塩基本数:12,000合成完了後にPCR増幅を行い、NGSを用いて各オリゴのシークエンスを測定した。
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